【ドキュメント】2009/11/30〜12/5
福建省で細菌戦調査を行いました
日本から細菌学者の中村明子さんと弁護士の一瀬敬一郎さんが参加しました。
中国側は731部隊細菌戦裁判の原告団長王選さんと
麗水の細菌戦調査委員会の荘さんら二人が参加しました。

原告団長の王選さん(写真中央) 建欧市内にあった旧建欧飛行場跡
細菌学専門の中村明子先生(右手前) (戦争中、日本政府軍が管理・使用していた)

会議の様子

建欧市の防疫専門家らと
写真右上は麗水の細菌戦被害調査委員会の荘さん
建欧市の防疫専門家ら

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【お知らせ】
読売新聞で土屋先生が紹介されました
2009/11/28読売新聞夕刊「追悼抄」より

《PDFはこちら》(PDF
354KB)
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【お知らせ】
「土屋公献先生をしのぶ会」のご案内
(日時) 12月13日(日)
午後1時30分より3時30分まで(開場1時)
(会場) 四ツ谷駅前「スクワール麹町」3F
「錦」
(JR中央・総武線「四ツ谷」駅麹町口すぐ前、地下鉄丸の内・
南北線「四ツ谷」駅赤坂口から3分、有楽町線「麹町」下車6分,
千代田区麹町6−6、рO3−3234−8739、
駐車場をご利用の場合は収容台数に限りがありますので、
事前にお電話でご予約下さい。)
(会費) 5,000円
*当日受付にてお支払い下さい。
学生・年金生活者・海外からの参加者は3,000円です。
(連絡先)〒102-0074 千代田区九段南2-2-7-601
「土屋公献先生をしのぶ会」事務局
03-3237-0217/080-5079-5461 Fax03-3237-0287
E-mail: cfrtyo@aol.com (有光)
* 平服でお越し下さい。(生花などをお供えいただく場合は上記にご相談下さい。)
* 土屋先生の著書『弁護士魂』(現代人文社刊、2,000円)は当日会場で販売しますが、
先に郵送をご希望の方は、お知らせ下されば、お送りします。
* 当日ご欠席の方で会費をお送りいただける場合は、以下にご送金下さい。
郵便振替: 00150−7−410423 「立法を求める会」(通信欄に「12/13会費」と明記下さい。)
銀行振込:みずほ銀行麹町支店(普通口座)1981443 「立法を求める会」*書留は上記へ
* ご都合を別紙Faxなどでお知らせいただけると幸いです。
《案内状はこちら》(PDF
92KB)
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【報告】10・22東京集会
10月22日(木)、目黒区民センターホールにて東京集会(心に刻む会主催)が行われました。




【報告】10・22院内集会
10月22日、衆議院第一議員会館にて院内集会が行われました。

会場の様子
@あいさつをする王選さん

王選さん(中国細菌戦受害者連合会代表)
A中国常徳市での細菌戦被害について話す徐万智さんと高業君さん

徐万智さん(常徳細菌戦被害者)

高業君さん (常徳細菌戦被害者)
B細菌戦研究について話す陳致遠さんと柳毅さん

陳致遠さん(常徳細菌戦研究者)

柳毅さん (常徳細菌戦研究者)
C集会に参加いただいた議員

今野東参議院議員

小林千代美衆議院議員

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【訃 報】
731部隊細菌戦国家賠償請求訴訟弁護団長の
土屋公献弁護士は、かねてより病気療養中のところ、
腎がんのため、9月25日午前7時50分、
享年86歳にて逝去されました。
故人のご冥福をお祈りし、謹んでお知らせ申し上げます。
記
なおお通夜は10月2日(金)午後6時より、また告別式は翌10月3日(土)午前11時より、いずれも都内の麟祥院(りんしょういん)にて執り行われました(喪主は土屋弁護士の奥様である土屋冨美子様が務められました)。
※中文の訃報はこちら ( WORD
/ PDF
)
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◆2009年10月20日〜27日、中国から
細菌戦被害者・研究者らが来日します!
10月20日(火)、中国細菌戦被害者・研究者らが来日し、
10月22日(木)の東京集会(心に刻む会主催)をはじめ、
全国各地の集会に参加します。
また、21日〜23日には政府・国会表敬訪問を予定しています。
※パンフレットはこちら(PDF
1.96MB)
その他詳細は決まり次第お知らせいたします。
731細菌戦被害者

徐万智さん 高業君さん
731細菌戦研究者

陳致遠さん 柳 毅さん
◆2009年「アジア太平洋地域の戦争犠牲者に思いを馳せ、心に刻む集会」各地の集会日程
10月22日(木)午後6時 東京集会(目黒区民センターホール)
10月23日(金)午後6時 松山集会(会場調整中)
10月24日(土)午後1時 新居浜集会(会場調整中)
午後1時から3時半 盛岡集会(盛岡市勤労福祉会館)
10月25日(日)午後1時 高松集会(会場調整中)
札幌集会(時間・場所調整中)
◆来日者: 王 選 中国細菌戦受害者連合会代表 政府・国会表敬訪問団長(Aグループ)
徐万智 常徳細菌戦被害者 「心に刻む集会」 講師(Bグループ)
高業君 常徳細菌戦被害者 「心に刻む集会」 講師(Cグループ)
陳致遠 常徳細菌戦研究者 「心に刻む集会」 講師(Bグループ)
柳 毅 常徳細菌戦研究者 「心に刻む集会」 講師(Cグループ)
高 鋒 常徳市弁護士 政府・国会表敬訪問団員(Aグループ)
他 浙江省細菌戦被害者(数名) 政府・国会表敬訪問団員(Aグループ)
※Aグループは東京集会(10/22夜)のみ参加
※Bグループは東京集会(10/22夜)、盛岡集会(10/24午後)、札幌集会(10/25か26夜)に参加
※Cグループは東京集会(10/22夜)、松山集会(10/23夜)、新居浜集会(10/24午後)、
高松集会(10/25午後)に参加
主催者:「アジア太平洋地域の戦争犠牲者に思いを馳せ、心に刻む集会」実行委員会
〒186-0003 国立市富士見台団地1-7、1-11-108 電話 0425-74-9210
0425-74-9210
東京集会実行委員長 西川重則
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◆731部隊細菌戦裁判上告審◆
2007年5月9日
最高裁の上告棄却決定・
上告不受理決定を
弾劾する!!
07年4月26日原告団が最高裁に申し入れ
湖南省・常徳から徐万智、張礼忠、浙江省義烏から陳知法、張曙、浙江省・崇山村から王錦梯、王選の上告人6名と他の細菌戦被害者、北京の弁護士、国際法の学者合計14名が来日し、新たな書証と60万余名もの公正審理を要求する署名を最高裁に提出した。

弁護団声明
2007年5月9日
731部隊細菌戦被害国家賠償請求訴訟弁護団
団長 弁護士 土屋公献
(1) 本日、731部隊細菌戦訴訟で最高裁判所第1小法廷は、中国の細菌戦被害者180名が求めている謝罪と賠償を退ける全く不当な決定を言い渡した。私たち細菌戦裁判弁護団は、最高裁判所の上告棄却決定、上告不受理決定と同決定を下した裁判官らを満腔の怒りを込めて弾劾する。
(2) 731部隊や1644部隊等の細菌戦部隊は、侵略戦争中、中国の各地で細菌戦を実行した。例えば一審判決及び控訴審判決で認定されたように日本軍は1940年浙江省の衢州・寧波に対し、又1941年湖南省の常徳に対しペスト菌を使った細菌戦攻撃を実行し、ついで1942年浙江省の江山にはコレラ菌を使った細菌戦を実行した。
細菌兵器の使用は、1925年のジュネーブ条約等の国際法にも違反するもので明白な戦争犯罪であった。また細菌戦の残虐さは、ドイツのナチズムが犯したユダヤ人虐殺と並ぶ人類史上類例のないものであった。しかるに日本は、敗戦から62年を経た現在まで、細菌戦の事実を一度も認めていない。そればかりか逆に日本は細菌戦の事実を徹頭徹尾隠蔽してきた。
このように細菌戦問題は、日本がアジア侵略と植民地主義を反省していない点で深刻であり、また同時に現在の日本の戦争政策に直結している点で重大なのである。
(3) 日本政府のこのような極めて悪質な姿勢は、中国の細菌戦被害者の気持ちを踏みにじり続けてきた。原告らは、日本政府への怒りを込め人間の尊厳の回復をかけて、日本の国家責任を追及するため提訴した。原告らは、日本が細菌戦の事実を認め率先して謝罪と賠償を履行することが日中友好の実現に寄与すると信じ、裁判準備段階をふくめ12年間裁判闘争を闘ってきた。
一審、二審の裁判所は、細菌戦による原告らの被害事実と日本の国家責任を認定したにもかかわらず、国家無答責の法理等を採用して、原告の請求を棄却した。
原告は、国家無答責の法理の採用が、憲法13条、17条に違反し破棄されなければならないこと等を理由として上告した。今回の最高裁決定は、一審、二審の判決を容認したものでまったく不当な決定である。
最高裁判所は、本年4月27日の西松建設強制連行強制労働裁判、及び従軍慰安婦裁判において、「日中戦争の遂行中に生じた中華人民共和国の国民の日本国又はその国民若しくは法人に対する請求権は、日中共同声明5項によって裁判上訴求する権能を失ったというべきであ」るという不当な理由で原告敗訴判決を下したが、これに続く中国人被害者に対する不当な決定である。
(4) 私たち細菌戦裁判弁護団は、細菌戦裁判の原告団・支援団と共に、日本政府が細菌戦の事実を認めて細菌戦被害者に謝罪し賠償するまで、闘いを強力に継続する決意である。
以 上
連絡先 団長 土屋公献(81+3+3567−6101 土屋総合法律事務所)
弁護団事務局(81+3+3501−5558 一瀬法律事務所)
◎原告団声明 (中文、現在翻訳中) pdfへ
●最高裁上告棄却決定
pdfへ






07.4.28
中国人細菌戦被害者を囲んで
細菌戦問題を克服する
新たな運動を!
◆重慶大爆撃訴訟のブログを公開しました!
以後、重慶大爆撃訴訟に関しての情報は下記リンクにあるブログで
公開していきます。
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